バージニア州のフードスタンプ(SNAP)受給資格と手続き
米国の低所得世帯向け支援プログラムであるSupplemental Nutrition Assistance Program(SNAP、旧フードスタンプ)は、米国農務省が管轄し、バージニア州ではバージニア州社会福祉局が運営しています。受給者にはデビットカード形式の電子カードが発行され、対象商品を購入できます。
申請手続き
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SNAPの申請は、所定の申請書類の記入、電話または対面での担当者との面談、そして提出情報の審査を経て行われます。州は全ての申請を迅速に処理し、申請月分の遡及給付を行うことが義務付けられています。
バージニア州での申請前に、応募者は簡易アンケートに回答するよう求められます。質問例は「世帯人数は何人ですか」「居住地はどこですか」「月収はいくらですか」「60歳以上または恒常的に障害を持つ世帯員は何人ですか」などです。
就労要件
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バージニア州では、18歳から50歳までの就労可能な応募者に対し、受給期間が制限されることがあります。就労可能な場合、36か月のうち最大3か月分の給付が基本ですが、特別な事情がある場合は延長が認められます。
以下の条件に該当する場合は就労要件が免除されます。
- 妊娠中の方
- 子どもの主要な保護者である方
- 州が認めた就労支援プログラムに参加中の方
- 医師の診断により就労不能と判断された方
- 就労要件が免除される特定地域に居住している方
購入できる商品と制限
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SNAPで購入できる食品は州の売上税が免除されますが、メーカークーポンを使用した場合は現金で税金を支払う必要があります。購入可能な品目はバージニア州社会福祉局が定めており、主に以下が含まれます。
- 水・氷
- スナック類
- ベビーフォーミュラ
- 糖尿病用・ダイエット用食品
- 野菜の種や食用植物
- 「人が食べることを前提とした」食品全般
一方、以下の品目はSNAPの対象外です。
- アルコール類・タバコ
- ペットフード
- 医薬品、ビタミン・ミネラルサプリメント
- 洗剤・清掃用品
- 店内で調理・加熱された調理済み食品
