果物と野菜のpHとは?
pH(水素イオン指数)は、私たちが摂取する食品の酸性・アルカリ性のバランスを示す指標です。pHは0〜14の範囲で表され、7が中性、7未満が酸性、7より大きいとアルカリ性となります。
野菜のpHレベル
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豆類はpH6.0、にんじんはpH6.3とやや酸性です。
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レタスの一部は中性に近く、トマトは酸味がありますがほぼ中性です。
酸味のあるトマトでもほぼ中性です。
果物のpHレベル
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ブルーベリーはpH5.0と酸性が強く、バナナはpH6.5でほぼ中性に近いです。
pHバランスを保つ重要性
健康な体はpH7.35〜7.45のややアルカリ性を維持します。この範囲は呼吸・循環・排泄といった生体調節システムにとって重要です。過度に酸性になると、骨からカルシウムが溶け出し、骨粗鬆症や変形性関節症のリスクが高まると指摘する研究者もいます。
アルカリ性を保つ方法
肉や砂糖の摂取を減らし、野菜や果物を多く取る食事が体のpHを適正に保つコツです。柑橘類のように酸味のある果物でも、消化過程で酸が中和され、体内ではアルカリ性の効果をもたらします。
高酸性食品
肉類や甘い飲料は特に酸性が強く、炭酸飲料や砂糖はpH1.0、肉はpH2.5程度です。
