ハムとコレステロール

機能

コレステロールはすべての細胞膜の構成要素であり、生命維持に不可欠です。ステロイドホルモン、ビタミンD、胆汁酸の合成にも利用されます。

コレステロールの供給源

コロラド州トライカウンティ保健局の調査によると、食事から摂取するコレステロールは血中コレステロールの約25%を占めます。残りの75%は体内で合成され、肝臓や他の臓器から供給されます。

コレステロールの種類

血中のコレステロールは主に以下の4つで構成されます。

  • 低密度リポタンパク(LDL)―「悪玉」コレステロールで、心血管疾患リスクを高めます。
  • 高密度リポタンパク(HDL)―「善玉」コレステロールで、リスクを低減します。
  • 中性脂肪(トリグリセリド)
  • リポタンパク(a)(Lp(a))

ハムの種類

「ハム」は通常、豚の後脚部位の肉を指します。豚ハムは比較的脂肪が少ない部位です。米国農務省によると、スモークした七面鳥のもも肉から作られたハムは脂肪が95%無いとされています。

コレステロール含有量

米国農務省のデータによれば、スモーク七面鳥85g(約3オンス)でコレステロールは55 mg(1日推奨量の約18%)です。同量の調理した豚ハムでは60 mg(約20%)となります。

留意点

コレステロールは血液に溶けにくく、過剰になると血管壁にプラークが形成され、心血管疾患のリスクが高まります。

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