骨密度(骨量指数)の測定方法
骨量指数(骨密度、BMD)は、骨の健康状態を評価する重要な指標です。骨量指数と他の健康検査を組み合わせることで、医師は骨が健康か、骨粗鬆症のリスクがあるか、低密度に起因する骨折の可能性を判断できます。骨量指数の測定と解釈には専門的な知識と経験が必要です。
測定手順
DXA(二重エネルギーX線吸収法)、pDXA(末梢DXA)、QUS(定量超音波)、QCT(定量CT)またはpQCT(末梢定量CT)などの検査を受けます。検査前に患者は全てのアクセサリー類を外すよう指示してください。
検査結果のTスコアを確認します。Tスコアが‑0.99以上であれば正常、‑1〜‑2.5は骨減少(骨減少症)、‑2.6以下は骨粗鬆症と診断されます。
Zスコアを読み取ります。Zスコアは同年齢・同性・同人種の平均骨量と比較した指標です。0は平均と同等、0より大きければ平均以上の骨密度、0未満であれば平均以下の骨密度を示します。
