減量に役立つビタミンD3の摂取方法
サプリメント
ビタミンD3欠乏が体重増加の原因か、肥満が欠乏を招くのかははっきりしていません。そのため、1日分の必要量を確保すると同時に、バランスの良い食事と適度な運動が推奨されます。
米国科学アカデミー(Institute of Medicine)は、以下の摂取目安を示しています。
- 50歳未満:5µg(200 IU)/日
- 50〜70歳:10µg(400 IU)/日
- 70歳以上:15µg(600 IU)/日
品質の良いビタミンDサプリメントや、ビタミンDが豊富なタラ肝油で補うことができます。
ビタミンDが豊富な食品
ビタミンDは主にD3とD2の2形態がありますが、人体にとってはD3が重要です。食事でD3を確保するには、次のような食品が有効です。
- 魚類:サーモン(約900 IU/1食分)、ハリバット(約580 IU)など。週に2〜3回の魚摂取で必要量に近づきます。
- 卵
- ビタミンD添加の牛乳や豆乳
1つの食品だけに頼らず、複数の食品からバランスよく摂取しましょう。
適度な日光浴
体内でビタミンDは紫外線を受けた皮膚で合成されますが、過度の日焼けは推奨されません。日照が十分な地域であれば、1日10分程度の直射日光で必要量を満たせます。
外出が少ないと感じる場合は、週に3〜4回、30分程度の散歩を取り入れると、運動と日光浴の両方の効果が得られます。日焼け止めの使用は引き続き推奨します。
