子どものための小麦フリー食事ガイド

食品ラベルを確認する

小麦やグルテンはさまざまな名称で表記されます。大麦、ライ麦、ファリナ、グラハム粉、セモリナ、デュラム、カシャ、マッツォ粉、スペルト、小麦と同様にグルテンを含む穀物はすべて避けましょう。ラベルは長い成分表の中に小さく記載されていることが多いので、必ず「小麦」「グルテン」「(…)粉」などの語句をチェックしてください。冷凍食品、ペストリー、クラッカー、サラダドレッシング、缶詰にも隠れていることがあります。

最初は大変に感じるかもしれませんが、買い物リストができれば自然と選択できるようになります。家族全員で小麦フリーにすれば、アレルギーの子どもも孤立感を感じません。

全粒・自然食品を中心に選ぶ

野菜や果物を中心に食材を選びましょう。例として、ほうれん草やケール、レタス、リンゴ、ニンジン、アプリコット、イチゴ、ネクタリン、ブルーベリー、ラズベリー、ズッキーニ、キュウリなどが挙げられます。これらは自然にグルテンを含まない上、ビタミン・ミネラルが豊富です。

子どもが必要とする栄養は野菜や赤身肉から十分に摂取できます。卵やナッツにアレルギーがない場合は、オメガ‑3 脂肪酸を含む良質な脂肪源として積極的に取り入れましょう。サーモン、タラ肝油、オリーブオイル、グレープシードオイルなどもおすすめです。味が苦手な場合は、ジュースに混ぜる、レモン風味にするなど工夫してください。

ファストフードは小麦が多く使用されていますが、パンなしのグリルチキンやサラダ、フルーツボウルなど、比較的安全なメニューを選びましょう。疑問がある場合は店員に確認してください。

低脂肪肉・代替穀物・水分補給

鶏肉、七面鳥、バッファロー、赤身牛肉などの低脂肪肉は、タンパク質と鉄、ビタミンB群を供給し、成長に必要な筋肉を作ります。

パンが恋しい子どもには、グルテンフリーの発芽パン(例:エゼキエルブレッド)を活用しましょう。健康食品店で入手できます。

水分補給も忘れずに。純水は栄養素の運搬や老廃物の排出に欠かせません。外出時は必ず水を持参し、炭酸飲料や甘いジュースは控えめに。生ジュースや無糖のお茶も選択肢です。

デザートは、グルテンフリーのプリンやゼリー、クッキーなどを少量ずつ提供すれば、楽しみながら食事のバリエーションを増やせます。

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