ブルーベリーサプリの副作用と注意点
効果
- ブルーベリーに含まれるアントシアニジンは血管を強化し、抗酸化作用があります。ブルーベリーの葉にはタンニンが豊富に含まれ、強力な抗酸化剤です。抗酸化剤は体内の活性酸素を減少させ、神経系など様々な組織の劣化を防ぎます。
- ブルーベリーに含まれる植物ステロールは血中の遊離コレステロールと結合し、コレステロール値を低下させます。また、血管拡張作用により血圧を下げ、神経細胞の成長を促進し、収斂作用で下痢を抑える効果があります。
用量
- 濃縮エキスは1回5 mLを1日3回まで、乾燥葉は小さじ1〜2杯を熱湯1カップで抽出して飲みます。1日最大でお茶6杯程度までが一般的です。
副作用
- 高用量では下剤様作用が現れることがありますが、通常の摂取範囲では特記すべき副作用は報告されていません。
過剰摂取時の影響
- 長期間または一度に大量に摂取すると、腎臓や肝臓に負担がかかり、機能障害を引き起こす可能性があります。さらに、食道や口腔のがんリスクが上昇する可能性も指摘されています。
薬物相互作用
- ブルーベリーのアントシアニジンはインスリンや糖尿病治療薬と相互作用することがあります。類似植物のビルベリー(黒スグリ)でも同様の相互作用が多数報告されており、血液をサラサラにする薬や抗凝固薬との併用には注意が必要です。
