シュウ酸を多く含む食品と注意点
シュウ酸は多くの果物・野菜・その他の食品に自然に含まれます。体内のシュウ酸が過剰になると、カルシウムオキサレート結石やカルシウム欠乏、痛風のリスクが高まります。これらの症状が気になる方は、シュウ酸の摂取量を抑えることが重要です。
野菜
- ほうれん草、タマリンド、チャード(葉黒ゴマ)、ビート、ビートの葉などはシュウ酸が豊富です。
果物
- バナナやスターフルーツはシュウ酸が多く含まれます。ブラックベリー、ブルーベリー、ラズベリーは比較的少量です。
ハーブ・野草
- ネギ、アマランサス、パセリ、ソレル、スイバ(ポルスレーン)などもシュウ酸が高いです。
デザート・飲料
- ココアやチョコレートは中程度のシュウ酸を含みます。
摂取時の注意
- シュウ酸が多い食品は、カルシウムが豊富な食品と同時に摂らないようにしましょう。シュウ酸はカルシウムと結合し、吸収を阻害します。
中毒リスク
- 食事から有害な量のシュウ酸を摂取する可能性は極めて低いですが、特にタマリンドの葉(茎は食用可)は最も高濃度で、絶対に食べないでください。
