食品中のグルテンを見つける方法

グルテンに対する感受性がある人は、少量でも胃腸に深刻な問題を引き起こすことがあります。グルテンは小麦、ライ麦、大麦に含まれ、日常の多くの食品に潜んでいます。グルテンの摂取を減らす、あるいは完全に排除したい場合、どの食品に含まれているかを見分けるのは難しいものです。以下のポイントを参考に、食品ラベルを正しくチェックしましょう。

チェックポイント

  1. アレルギー表示を確認する。食品包装には主要アレルゲンとして「小麦」が表示されている場合、グルテンが含まれています。表示が太字で目立つので見逃さないようにしましょう。
  2. 原材料全体を読む。小麦、ライ麦、大麦だけでなく、ふすま、ブルグル、小麦胚芽、キビなどの穀物もグルテンを含むことがあります。また、グルテンは食品添加物としても使用されるため、マルトデキストリン、ブドウ糖シロップ、カラメル色素などにも注意が必要です。
  3. 「グルテンフリー」表示を探す。この表示がある商品は、グルテンを意識した製造工程を経ていることが保証されています。
  4. オート麦の可否を医師に相談する。オート麦はグルテンを含まないとされていますが、製造過程で小麦と交差汚染することがあります。個人差があるため、医師の指示を仰ぎましょう。
  5. 微量のグルテンを含む成分に注意する。小麦粉から作られる小麦デンプンは、マルトデキストリンやブドウ糖シロップ、カラメル色素の原料になることがあります。耐性が低い人は、これらの微量成分でも症状が出ることがあります。
  6. 自然食品コーナーでグルテンフリー商品を探す。ナチュラルフードやオーガニックコーナーには、グルテンフリーを謳った商品が多く揃っています。

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