腎臓のデトックスに効くハーブ

食事を消化するたびに、腎臓に残留毒素や老廃物が蓄積されることがあります。これらが除去されずに残ると、腎臓結石やその他の健康問題を引き起こす可能性があります。電解質や重要な栄養素を奪わずに腎臓の毒素を排出するハーブが多数あります。代表的なものとして、ジュニパーベリー、ベアベリー(ウーラウルシ)やパセリがあります。

ジュニパーベリー

ジュニパーは古代から利用されてきた植物です。伝説ではイエスの家族がエジプトから逃れる際にジュニパーの茂みの背後に隠れたとされています。また、ジンの主要な香味成分でもあります。腎臓のトニックとしてだけでなく、余分な水分の保持を抑える効果もあります。妊娠の可能性がある場合は使用しないでください。先住民は自然の避妊手段としても利用していました。

作り方:葉を小さじ1杯(約5ml)用意し、沸騰した水1カップに入れて20分間浸す。1日3回、1杯ずつ飲みます。

ベアベリー(ウーラウルシ)

ベアベリーはクマが好んで食べることから名付けられたハーブで、北米各地に自生しています。先住民は長年、膀胱炎の治療に用いてきました。抗菌作用があり、感染症と戦う効果があります。

作り方:ベアベリー1オンス(約30g)とショウガの根を適量混ぜ、沸騰した水1パイント(約470ml)を注ぎ、蓋をして室温になるまで置きます。1日3杯を飲みます。

パセリ

地中海原産のパセリは中世の修道院で薬用・栄養価の高さから栽培されていました。葉と根は尿路感染症に効果があり、特に根は腎臓結石の除去に優れています。

作り方:パセリ1オンス(約30g)を沸騰した水1パイントに入れ、冷めたら飲む分だけ再加熱します。1日2〜3杯を目安に飲みましょう。

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