ビタミンK制限ダイエット

ビタミンKは体内でさまざまな重要な役割を果たします。血液凝固を助け、怪我時の出血を止めるほか、骨密度の維持や骨粗鬆症予防に寄与します。また、抗酸化作用により活性酸素から体を守ります。ただし、医師の指示がある場合や特定の薬剤を服用している場合を除き、ビタミンKを極端に制限する食事は避けてください。

推奨摂取量(RDA)

  • 成人女性:90 µg/日
  • 成人男性:120 µg/日

低ビタミンK食が必要なケース

抗凝固薬ワルファリン(クーマディン)を服用している方は、医師の指示に従いビタミンKの摂取量を低めまたは中程度に抑える必要があります。

ビタミンKが豊富な野菜

  • 生のほうれん草
  • カブの葉(ターンップグリーン)
  • トマト
  • ブロッコリー
  • キャベツ
  • カリフラワー

その他のビタミンK源

  • 牛乳
  • 牛レバー
  • 大豆油
  • 小麦胚芽

ビタミンK不足について

ビタミンK欠乏は稀ですが、肝疾患や腸の障害、長期の抗生物質使用、コレステロール低下薬などが原因で起こることがあります。

栄養 - 関連記事