食品カロリーガイド:健康的な食事のためのカロリー管理
米国では肥満とそれに伴う健康問題が蔓延しており、毎年何百万もの米国民が食生活の改善に取り組んでいます。健康的な食事を続けるには、食品のカロリー情報へのアクセスが欠かせません。本稿では、カロリー管理に役立つラベル、書籍、オンラインツールをご紹介します。
栄養表示ラベル
米国食品医薬品局(FDA)は、ほとんどの包装食品にカロリー情報を記載したラベルを義務付けています。ラベルには1食分あたりのカロリーが示されており、重量(グラムやオンス)や計量スプーン、カップなどの単位で表示されます。
食べる量を正確に把握するために、計量カップ、計量スプーン、キッチンスケールなどで実際の分量を測りましょう。ラベルには脂肪由来のカロリーも記載されており、医師は総カロリーの30%未満、あるいは25%以下を目安にすることを推奨しています。食事ごとに脂肪カロリーの割合が推奨値を超えても、他の食事で調整すれば1日の総摂取比率は推奨範囲内に収められます。
多くのレストランでもカロリー情報を提供していますが、店内で掲示されていないことが多く、メニュー表や公式ウェブサイトで確認する必要があります。
カロリー計算本
ダイエット関連の書籍は、食品のカロリー情報を網羅的に掲載しています。特に携帯しやすいポケットサイズのガイドは、数千種類の食品やファストフードチェーンのカロリーを掲載しており、価格は5〜10ドル程度です。
オンラインカロリーガイド
オンラインのカロリー計算ツールは、膨大なデータベースから食品を検索でき、レストランのメニューも含まれています。ユーザー登録をすれば、食事ごとのカロリー摂取を日々記録できます。
代表的なサイトとして My Calorie Counter があります。性別、目標体重、現在の体重、身長、運動量などの情報を入力すると、維持に必要な1日のカロリー量を自動計算し、減量時の目安も提供してくれます。
