ショ糖(スクロース)と砂糖の違いとは

砂糖とは

「砂糖」は、果物や野菜に含まれる結晶状の炭水化物を指します。植物は光合成により太陽の光エネルギーを利用し、糖を生成します。砂糖は食用として甘味料や保存料に利用され、ブドウ糖(デキストロース)、果糖(フルクトース)、乳糖などが含まれます。

ショ糖(スクロース)とは

ショ糖はブドウ糖と果糖が1対1で結合した二糖です。自然界の多くの植物に存在しますが、特にサトウキビやビート糖に多く含まれます。食卓用の「テーブルシュガー」とも呼ばれ、家庭のキッチンでよく見かけます。

混同しやすいポイント

砂糖は炭水化物全般を指す広い概念で、様々な種類があります。その中の一つがショ糖です。日常会話で「砂糖」と言うと、多くの場合はショ糖、すなわちテーブルシュガーを指します。このため、栄養表示を見るときに「砂糖=ショ糖」と同一視してしまい、混乱が生じやすいです。

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