妊娠中の食事と生活習慣のポイント
クイックファクト
- 1週間に7時間以上の運動は、排卵や受精に必要なホルモンを減少させる可能性があります。運動量と強度を調整すると妊娠しやすくなります。
- 体格指数(BMI)が高すぎても低すぎても、ホルモンバランスが乱れ、妊娠しにくくなります。
- 1日1杯のアルコールでも妊娠確率が低下します。
- カフェイン摂取を減らすと妊娠しやすくなります。
- タバコや違法薬物は避けましょう。
摂取すべき食品
- 葉酸は受精後2〜8週の胎児発育に不可欠です。妊娠初期に多くの女性はまだ妊娠に気付いていません。葉酸はバナナ、牛乳、ほうれん草やカブ菜、レタス、アスパラガス、豆類(生・乾燥)、エンドウ、オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ、ヒマワリの種、レバー、強化シリアルなどに含まれます。
- 魚は妊娠中に有益ですが、サメ、マカジキ、タイルフィッシュ、メカジキなど水銀含有量が高い魚は避けましょう。
- 鉄分は果物、野菜、豆類、赤身肉に豊富です。加工食品の摂取を減らすとインスリンレベルのコントロールに役立ちます。代わりに全粒穀物、新鮮な果物・野菜、低脂肪の肉を選びましょう。加工肉は少量にとどめ、生肉や燻製肉は避けて食中毒リスクを減らしてください。
- ナッツ、アボカド、オリーブオイル、全脂乳製品は、低脂肪・無糖の代替品より妊娠を目指す女性に有益です。
- 健康的な生活習慣は妊娠・出産期間だけでなく、人生全般で重要です。適度な食事、適正体重の維持、適度な運動は、健康な新生児の誕生をサポートします。