子どもと一緒に作る基本料理
子どもがキッチンで実際に手を動かしながら料理を学ぶことは、食への興味を育てる第一歩です。料理を始める前に手洗いや、包丁など鋭利な調理器具の安全な使い方を教えましょう。
ファミリーサラダバー
プラスチックの蓋付き小容器を5〜6個用意し、子どもと一緒にそれぞれ異なるサラダの具材を入れます。例として、にんじんの千切り、ミニトマト、オリーブ、キドニービーンズ、セロリ、ビーツ、ブロッコリーの小さく切ったもの、ゆで卵などがあります。子どもにはレタスやほうれん草の葉を手でちぎってもらい、好みの具材を自分の皿に盛り付けます。鶏肉のほぐし身やハンバーグ、ハムなどを加えれば、サラダが主菜になります。蓋付き容器に入れておけば、余った具材は次の食事に保存できます。
バタフライサンドイッチ
子どもと一緒に見た目も楽しい「蝶々サンドイッチ」を作り、健康的な食材への関心を高めましょう。全粒粉の食パン1枚にピーナッツバターやクリームチーズを塗ります。ストロベリーのフレーバークリームチーズを使うとピンク色の羽ができます。パンを4つの三角形に切り、羽に見立てます。セロリの棒を1本用意し、クリームチーズやピーナッツバターで埋めて体にします。セロリを皿の中央に置き、四つの三角形のパンを外側に向けて羽として配置します。ブルーベリー、レーズン、ナッツ、ココナッツフレークなどで飾り付けすれば完成です。
個別ピザ
ピザは子どもと作るのに最適なメニューです。まず、イングリッシュマフィンをトースターで軽く焼きます。トーストしたマフィンに温めたスパゲッティソースを大さじ1程度塗り、カナディアンベーコンやハンバーグ、鶏肉などの事前に火を通した肉を乗せます。さらに、パイナップル、オリーブ、ピーマン、細かく刻んだブロッコリーを加え、モッツァレラチーズをたっぷり散らします。オーブンでチーズが溶けるまで焼けば、子どもだけのオリジナルピザの完成です。
また、トーストしたイングリッシュマフィンにツナとマヨネーズを混ぜたものを乗せ、チェダーチーズをのせてブロイルすれば、簡単なツナグリルマフィンが作れます。どちらも子どもが自分でトッピングを選びやすく、料理の楽しさを体験できます。
