体脂肪を測定する方法
手順
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体脂肪の重量を概算します。男性は身長が5フィート(152.4cm)を超える分、1インチごとに2.3kgを加えて、基準体重(IBW)を50kgから算出します。女性は同様の式で50kgの代わりに45.5kgを使用します。IBWから実測体重を差し引き、その差に0.4を掛けた値をIBWに加えると、調整体重(ABW)=除脂肪体重が得られます。ABW と実測体重の差が体脂肪の概算重量です。ただし、極端に痩せている人や筋肉量が多いボディビルダー、妊婦などには正確ではありません。
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テープ測定を行い、主に腰回りや臀部の周囲を測定します。測定値を下部のリソースにある体脂肪チャートと照らし合わせて評価します。再現性は高いですが、脂肪が腰・臀部以外に蓄積している人には誤差が生じやすい点に注意してください。
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キャリパー(皮下脂肪厚計)で、腰のすぐ上にある皮下脂肪皺をつまみます。筋肉を含む「ロール」ではなく、皮膚と脂肪だけを指先でつまんでください。キャリパーを閉じたら、測定ボタンを押すか、目盛りが見える位置で指を止め、数値を記録します。得られた厚さから体脂肪率を算出できます。安価で自宅でも実施可能ですが、測定器の精度や操作技術により誤差が出やすいので、使用前に取扱説明書を必ず確認してください。
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体組成計(インピーダンス測定)を使用します。足元のスケールに乗り、微弱な電流が体内を通過するのを測定します。測定前は十分に水分補給し、入浴直後は避けてください。デジタル表示に体脂肪率が即座に表示されます。手軽に日常のルーティンに組み込めますが、測定環境(水分状態や皮膚の状態)に左右されやすい点は留意しましょう。
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BMI(体格指数)から体脂肪を概算します。身長と体重を測定し、BMI=体重(kg)÷身長(m)²を計算します。BMI と体脂肪率の対応表(またはオンライン計算機)で該当する数値を確認し、肥満(30以上)、過体重(25〜30未満)、標準(18.5〜25未満)、低体重(18.5未満)を判定します。性別は問わず同じ手順で使用できます。
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水中体重測定(ハイドロスタティックウェイティング)は最も正確な方法のひとつです。専用のタンクに潜り、体が排除する水の体積と体重を測定して体密度を算出し、そこから体脂肪率を求めます。費用・時間・プライバシーの喪失が伴うため、正確な測定が絶対に必要な場合に限って利用してください。
