食事記録をつけて食生活を見える化する方法
はじめに
食生活を改善するには、まず現在の食習慣を把握することが重要です。1 週間程度の食事評価は、医師や自分自身が食習慣を見える化する手助けになります。食事日記は、専門家の介入なしに自宅で簡単に作成・管理できます。
用意するもの
- ノートや紙とペン、またはスプレッドシートが使えるパソコン
食事日記のつけ方
1. 日記のフォーマットを作る
食事日記は、食べたものの「種類」「時間」「量」「場所」などを記入できる空欄を用意します。必要に応じて「活動」や「気分」などの項目を追加しても構いません。ノートに手書きで作成するか、Excel などの表計算ソフトを使ってデジタル化すると便利です。
2. 食べたものすべてを記録する
食事の内容と量を正確に書き込みます。カップ、グラム、個数など、好きな単位で記入してください。調味料や飲み物も忘れずに書き、食べた時間と場所(レストラン、リビングなど)も必ず記録します。
3. できるだけ具体的に記入する
食べたものはできるだけ詳細に記載します。正確な量が分からないときは概算でも構いませんが、食品名はできるだけ正確に書きましょう。例:『コーン』ではなく『クリームコーン』と記入します。
4. 記録期間中は習慣を変えない
本来の食生活を正しく評価するため、1 週間の間は普段通りに食事を続けます。改善したい衝動に駆られても、記録期間中は食事を変えないことが重要です。
5. 継続的に記入する
食事を摂った直後にすぐ記録すると、抜け漏れや記入ミスが減ります。医師への提出用でも、自己管理用でも、正確さを保つために誠実に記入しましょう。
