ライブカルチャーヨーグルトの選び方
はじめに
ヨーグルトには牛乳、山羊乳、豆乳などさまざまな種類がありますが、腸内の善玉菌を増やす「ライブカルチャー」ヨーグルトは特に健康効果が期待できます。Lactobacillus acidophilus やビフィドバクテリウムなどの乳酸菌が含まれ、抗生物質使用後の消化不良や酵母感染の予防に役立ちます。市販のヨーグルトは多種多様ですが、ライブカルチャーを含む製品を選ぶコツはラベルの確認です。
選び方の手順
ラベルをよく読む。好きなブランドでもライブカルチャーが含まれていないことがあります。
注目すべき成分は「Lactobacillus acidophilus」や「ビフィドバクテリウム(Bifidobacterium)」。他にも数種の乳酸菌が添加されている場合がありますが、これらが代表的です。
「ライブカルチャー」だけの表示に騙されない。実際の成分表を確認すると、牛乳、脱脂粉、ゼラチン、砂糖、果実、着色料だけの場合もあります。
無脂肪・オーガニックでも自然の糖は含まれます。例えば、1カップ(約240 ml)のヨーグルトは乳酸菌、たんぱく質14 g、脂質0 g、糖質10 g(乳糖)を含みます。添加糖ではなく乳由来の糖ですので、適量を守りましょう。
目安は1日あたり½カップ~1カップ。個人差がありますので、医師や管理栄養士に相談してください。
