ライブカルチャーヨーグルトの選び方

はじめに

ヨーグルトには牛乳、山羊乳、豆乳などさまざまな種類がありますが、腸内の善玉菌を増やす「ライブカルチャー」ヨーグルトは特に健康効果が期待できます。Lactobacillus acidophilus やビフィドバクテリウムなどの乳酸菌が含まれ、抗生物質使用後の消化不良や酵母感染の予防に役立ちます。市販のヨーグルトは多種多様ですが、ライブカルチャーを含む製品を選ぶコツはラベルの確認です。

選び方の手順

  1. ラベルをよく読む。好きなブランドでもライブカルチャーが含まれていないことがあります。

  2. 注目すべき成分は「Lactobacillus acidophilus」や「ビフィドバクテリウム(Bifidobacterium)」。他にも数種の乳酸菌が添加されている場合がありますが、これらが代表的です。

  3. 「ライブカルチャー」だけの表示に騙されない。実際の成分表を確認すると、牛乳、脱脂粉、ゼラチン、砂糖、果実、着色料だけの場合もあります。

  4. 無脂肪・オーガニックでも自然の糖は含まれます。例えば、1カップ(約240 ml)のヨーグルトは乳酸菌、たんぱく質14 g、脂質0 g、糖質10 g(乳糖)を含みます。添加糖ではなく乳由来の糖ですので、適量を守りましょう。

  5. 目安は1日あたり½カップ~1カップ。個人差がありますので、医師や管理栄養士に相談してください。

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