ビタミンとカリウムが豊富な食品
野菜
さつまいもはカリウムが542mg含まれ、ビタミンAやビタミンB群(チアミン、リボフラビン、ピリドキシン)に加え、ビタミンC、E、Kも豊富です。その他のジャガイモはカリウム751mg、ビタミンC、K、E、複数のBビタミンを含みます。さらに、リマ豆、アマランサスの葉、竹の子、ビーツ、バターナッツスクワッシュ、カブ、芽キャベツ、ほうれん草、ズッキーニ、セロリ、かぼちゃなどもビタミンとカリウムが豊富です。
果物
アボカドはカリウム975mg、ビタミンA、B、C、E、Kを含みます。バナナはカリウム422mgでビタミンも多く、メロン、アプリコット、ネクタリン、さくらんぼ、グアバも同様にビタミンとカリウムが豊富です。一般的に果物は野菜よりミネラル、特にカリウムが多い傾向があります。
ただし、カリウムの過剰摂取(高カリウム血症)には注意が必要です。体は通常4.7gまで処理できますが、利尿剤のアミロライドなどで血中濃度が上がることがあります。筋力低下、 不整脈、息切れなどの症状が出たら医師に相談してください。
魚介類と肉類
ハリバットは肉類の中で最もカリウムが多く(596mg)含まれ、Bビタミンも豊富で栄養価が高いです。タラ(460mg)、七面鳥(465mg)、鶏肉(458mg)もカリウムと必須Bビタミンが豊富です。これらの肉はビタミンCやその他の重要なビタミンも含みます。牛肉はカリウムはやや少なめですが、ビタミンAの主要供給源です。
バランスの取り方
多くの野菜はβカロテンを含み、体内でビタミンAに変換されます。そのため、肉・野菜・果物・穀物をバランスよく組み合わせた食事が重要です。ビタミンとカリウムはさまざまな食品から摂取し、偏りのない食生活を心がけましょう。
