ビタミンB欠乏症の見分け方と診断手順
流行のダイエットやファストフードは栄養バランスを崩しがちです。ビタミンBは中枢神経系、心臓、皮膚、血液の健康維持に欠かせません。食事で十分に摂取できていないと、これらの機能に支障が出ることがあります。以下のサインに心当たりがある場合は、ビタミンB欠乏の可能性を疑い、医師に相談しましょう。
ビタミンB欠乏の主な症状と診断ステップ
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ニコチン酸(ビタミンB3)不足の可能性:皮膚が炎症を起こし、水ぶくれや湿疹、ひび割れが見られ、同時に倦怠感、食欲不振、頻繁な消化不良がある場合。
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ビタミンB6不足の可能性:上記の皮膚症状が改善せず、口内や舌が痛み、腹痛や嘔吐が続くとき。
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ビタミンB2(リボフラビン)不足の可能性:唇がひび割れやすく、舌が痛む上に顔色が極端に青白い場合。
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ビタミンB1(チアミン)不足、脚気の可能性:足先のしびれや感覚消失、記憶障害や精神状態の変化(精神錯乱など)が同時に現れる。
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上記の症状が疑われる場合は、必ず医師に相談し、血液検査でビタミンB群の濃度を測定してもらいましょう。
ビタミンBは水溶性で体内に蓄積しにくいため、日々の食事でバランスよく摂取することが重要です。野菜、全粒穀物、肉、魚、乳製品など多様な食品を取り入れ、偏った食生活を改善しましょう。
