十分なビタミンDとカルシウムを摂取していますか?

ビタミンDとカルシウムは、骨の健康や全身の機能を支える重要な栄養素です。以下のポイントを参考に、十分に摂取できているか確認しましょう。

ビタミンD

1. 日光浴:皮膚は日光に当たることでビタミンDを合成します。日焼け止めを塗らずに、正午前後の直射日光を1日10〜15分程度浴びることが目安です。

2. 食品からの摂取:脂肪の多い魚(サーモン、マグロ、サバなど)、ビタミンD強化ミルクや乳製品、卵、紫外線で処理したきのこなどが豊富です。

3. サプリメント:日光に当たる機会が少ない、または食品から十分に取れない場合はサプリが有効です。適切な摂取量は医師や管理栄養士に相談してください。

カルシウム

1. 乳製品:牛乳、ヨーグルト、チーズなどはカルシウムの代表的な供給源です。1日3食以上の摂取を目指しましょう。

2. 植物性食品:乳製品を避ける方は、ケールやほうれん草などの濃い緑葉野菜、ブロッコリー、チンゲン菜、豆類、カルシウム強化植物性ミルク、豆腐、枝豆、アーモンド、胡麻などが有効です。

3. 強化食品:一部のシリアル、オレンジジュース、植物性ミルクはカルシウムが添加されています。栄養成分表示を確認しましょう。

4. サプリメント:乳製品アレルギーやヴィーガン食、食事だけで必要量に届かない場合はサプリが推奨されます。必ず医療専門家と相談の上、適量を守ってください。

成人の推奨摂取量(米国国立衛生研究所)

ビタミンD:70歳未満は1日600IU、71歳以上は1日800IUが目安です。

カルシウム:50歳未満は1日1,000〜1,200mg、51歳以上は1日1,200mgが推奨されます。

個々の健康状態や妊娠・授乳中、薬の服用状況によって必要量は変わります。具体的な摂取計画は医師や管理栄養士に相談してください。

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