体重増加を招く食べ物とは?

体重を減らす、または維持したいなら、どの食品が太りやすいかを知ることが重要です。食品のパッケージラベルを確認すれば、健康的な食品とそうでない食品を見分ける手助けになります。ただし、ラベルに記載されていない不健康な成分や、別名で表記されている場合もあるので注意が必要です。

砂糖が多く含まれる加工食品

クッキー、ケーキ、ドーナツ、ペストリー、パイなどは、味や見た目、保存性を高めるために人工的な甘味料や添加物が加えられた加工食品です。カロリーと脂肪が高く、過剰に摂取するとダイエットの妨げになります。

揚げ物

揚げ物は脂肪が多く、衣が付いている場合は精製された白い小麦粉も含まれます。特にトランス脂肪酸で揚げられた食品は、悪玉コレステロールを上昇させ、善玉コレステロールを低下させるため非常に不健康です。ラベルに「トランス脂肪」と書かれていなくても「水素添加」や「部分水素化油脂」と表記されていることがあります。米国食品医薬品局(FDA)は、1食あたり0.5g未満のトランス脂肪で「トランス脂肪ゼロ」表示を認めていますが、完全に含まれないわけではないので注意が必要です。

スナック菓子

ポテトチップスやナチョチップスなどのスナック菓子は、悪玉脂肪と精製小麦粉が多く、塩分や糖分、人工着色料・香料も含まれがちです。過剰に食べると体重増加につながりますが、塩分が多いと食欲が増し、さらに食べたくなる悪循環に陥ります。塩分過多は心臓病のリスクとも関連しています。

ファストフード

ハンバーガーや中華料理などのファストフードも、頻繁に摂取すれば体重増加の原因になります。多くの店舗ではコスト削減のためにトランス脂肪酸を使用しています。また、旨味調味料としてモノナトリウムグルタミン酸(MSG)も使用されますが、インスリン分泌を促進し、頭痛や偏頭痛、体重増加を引き起こすことがあります。

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