ウェイトトレーニングのルーティン
ウェイトトレーニングは、近年米国で急増した肥満問題の対策として注目されています。筋力トレーニングは体全体の機能を最適に保ち、健康増進に大きく寄与します。
骨の強化
加齢に伴い骨は弱くなりますが、ウェイトトレーニングは骨にかかる負荷を増やし、新しい骨の形成を促進します。骨リモデリングと呼ばれる現象により、骨粗鬆症の方にも有効です。
ウェイトリフティングと鬱病
ウェイトリフティングは鬱症状の改善にも効果があります。『Journal of Consulting and Clinical Psychology』の研究では、有酸素運動でなくてもウェイトトレーニングが鬱を軽減できると報告されています。薬物療法と併用することでさらなる効果が期待できます。
トレーニングの提案
自宅で20〜30分間、簡易ウェイトトレーニングを取り入れましょう。例として、2リットルのペットボトルでバイセップカール、壁に肩幅に手を開いて行うプッシュアップ、5ガロンのバケツに土や砂利を入れて行うスクワットなどがあります。
毎日の習慣にすることで、体力向上だけでなくメンタルヘルスの改善も期待できます。
