体重と体格指数(BMI)の測定方法

必要なもの

  • デジタル皮下脂肪計(キャリパー)
  • 体重計

測定手順

  1. 体重計で体重を測定し、米国疾病予防管理センター(CDC)のオンラインBMI計算ツールに入力します。算出されたBMIは次の基準で評価されます。

    • BMIが18.5以下 … 低体重
    • 18.5〜24.9 … 標準体重
    • 25.0〜29.9 … 過体重
    • 30.0以上 … 肥満

    BMIは手軽な指標ですが、筋肉量が多いアスリートやボディビルダーなど、体脂肪と体重のバランスが特殊な人には適さないという批判もあります。

  2. より正確な体脂肪率を知りたい場合は、皮下脂肪厚測定(スキンフォールドテスト)を行います。デジタルキャリパーで右側体の決められた部位(例:上腕、腹部、肩甲骨下など)をつまみ、皮膚と脂肪層だけをはさみます。キャリパーで測定した厚さ(ミリメートル)を元に体脂肪率を算出します。

  3. 最も精度の高い測定を希望する場合は、医療・研究機関で実施される水中体重測定(ハイドロスタティックウェイイング)を受けます。被験者は座席に座り、肺の空気をすべて吐き出した状態でステンレス製の計量タンクに沈められます。水中での体重と空気の排出量から体密度を計算し、体脂肪率を求めます。費用と時間がかかりますが、最も信頼できる結果が得られます。

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