睡眠不足が体重増加に与える影響
大人は毎晩7〜9時間の質の高い睡眠が必要です。睡眠不足は記憶力低下、病気リスクの増加、うつ症状を引き起こすだけでなく、体重増加の原因にもなります。
食欲・体重調整ホルモン
食欲や体重の増減をコントロールする主なホルモンはレプチンとグレリンです。レプチンは食欲抑制に働き、グレリンは食欲を刺激します。睡眠が不足するとレプチンの分泌が減少し、グレリンが増加するため、食欲が増大します。
不健康な食生活
睡眠不足で疲れた体は、糖分やカフェインでエネルギーを補おうとします。砂糖が多く含まれる食品はカロリーは高いものの栄養価が低く、継続的に摂取すると体重が増加します。
睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群は、気道が閉塞することで睡眠中に呼吸が止まる障害です。十分な回復睡眠が取れず、代謝が低下するため、体重増加につながります。
