1日あたりの消費カロリーを測定する方法
体重・身長・年齢を基に基礎代謝量(BMR)を算出し、活動レベルに応じた1日の総消費カロリーを求めます。ハリス‑ベネディクト方程式を簡易的に手計算できる手順を紹介します。
必要なもの
- 体重計
- 巻尺(メジャー)
- 紙
- ペン
- 電卓(任意)
手順
全員共通
- 体重計を平らな場所に置く。
- 体重計に乗って体重を測定する。
- 測定した体重を「体重」と書き留める。
- 巻尺で身長を測る。
- 測定した身長(インチ)を「身長」と書き留める。
- 年齢(歳)を「年齢」と書き留める。
女性の場合
- 体重(ポンド)に 4.35 を掛け、結果を「体重(変換値)」として記録する。
- 身長(インチ)に 4.7 を掛け、結果を「身長(変換値)」として記録する。
- 「体重(変換値)」と「身長(変換値)」を足し合わせ、「BMR(仮)」として記録する。
- 年齢に 4.7 を掛けた値を引き、結果に 655 を足すと、基礎代謝量(BMR)が求まる。
- 求めた BMR に活動係数を掛ける。係数は:座りがち 1.2、軽い運動 1.375、やや活発 1.55、非常に活発 1.725、超活発 1.9。
- 最終結果が1日の総消費カロリーとなる。
男性の場合
- 体重(ポンド)に 6.23 を掛け、結果を「体重(変換値)」として記録する。
- 身長(インチ)に 12.7 を掛け、結果を「身長(変換値)」として記録する。
- 「体重(変換値)」と「身長(変換値)」を足し合わせ、「BMR(仮)」として記録する。
- 年齢に 6.8 を掛けた値を引き、結果に 66 を足すと、基礎代謝量(BMR)が求まる。
- 求めた BMR に活動係数を掛ける。係数は:座りがち 1.2、軽い運動 1.375、やや活発 1.55、非常に活発 1.725、超活発 1.9。
- 最終結果が1日の総消費カロリーとなる。
