炭水化物の種類と例は?

アメリカの食生活は、炭水化物の摂取量が多い時期と少ない時期を交互に繰り返す傾向があります。ハーバード公衆衛生大学院によれば、砂糖のような添加糖は体重増加の要因になることがありますが、炭水化物自体に「悪い」ものはありません。炭水化物は体内で糖に分解され、すべての生理機能に必要なエネルギー源となります。

単純炭水化物

単純炭水化物は単一の糖分子で構成され、体がほとんど労力をかけずに血流に取り込むことができます。キャンディー、白砂糖、炭酸飲料などが代表例です。一般的に栄養価が低いイメージがありますが、果物、牛乳、野菜など栄養豊富な食品にも単純炭水化物は含まれます。

複合炭水化物

複合炭水化物は3つ以上の糖分子が結合した構造を持ち、体内で分解されてから吸収されます。そのため消化に時間がかかり、満腹感が持続しやすくなります。代表的な食品は全粒パン、全粒穀物、豆類、ナッツ、イモ類、クラッカー、シリアルなどです。

食物繊維

食物繊維は体内で分解されない炭水化物の一種で、消化管を通過しながら血糖値やコレステロール、腸内環境の調整に役立ちます。主な食品は亜麻仁、全粒穀物、一部の果物や野菜です。

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