体重を増やすためにどんな食品を選べば良いですか?
米国疾病予防管理センター(CDC)によると、BMIが18.5未満の場合は低体重と判断されます。代謝が速い人やアスリート、糖尿病や神経性食欲不振症、甲状腺機能障害など特定の疾患を抱える人は、体重増加のために食事を調整する必要があります。体重を増やすには、穀物、果物・野菜、タンパク質が豊富な肉や魚を食事に取り入れると良いでしょう。
穀物とナッツ
全粒粉やパンプキンブレッドなどの厚めのパン、グレープナッツ、グラノラ、オーツを含むシリアルはカロリー摂取を増やすのに役立ちます。また、タンパク質が豊富な小麦胚芽や亜麻仁などの穀物を食事に取り入れると体重増加に効果的です。ピーナッツ、アーモンド、クルミなどのナッツはタンパク質が多く、ピーナッツバターやナッツスプレッドを使えば手軽に摂取できます。
果物と野菜
パイナップル、バナナ、アボカドなどの果物はカロリーが高く、レーズンやクランベリーなどの乾燥果物も大量に摂りやすいです。ジャガイモ、トウモロコシ、エンドウ豆、ニンジンなどの野菜は炭水化物とカロリーが豊富で、体重増加に貢献します。
肉と魚
鶏肉やステーキはタンパク質が豊富ですが、飽和脂肪の摂取量に注意が必要です。脂肪の少ない部位を選び、過剰な飽和脂肪やコレステロールの摂取を避けましょう。サーモン、マス、サバ、ツナなどの魚は、赤身肉や鶏肉に比べて飽和脂肪が少なく、良質なタンパク源です。
