タニタ体組成計のアスレチックモードと標準モードの違い
概要
タニタの体組成計は、身長・体重・インピーダンス・性別・年齢をもとに体脂肪率を算出しますが、ユーザーの体型がアスリートかどうかでアルゴリズムが変わります。
アスレチックモード
筋肉量が多く、体内水分が少ないアスリート向けに設計されたモードです。標準モードで測定すると、筋肉が多い分体脂肪率が過大に表示されることがあります。
標準(アダルト)モード
一般的な成人向けのモードで、筋肉量が標準的で脂肪が多めの体型を想定した補正が入ります。
アスレチックモードの適用基準
タニタは「週に約10時間以上の激しい運動を行い、安静時心拍数が約60 bpm 以下」の人をアスリートと定義しています。長年継続的に運動している人もこのモードを推奨します。
標準モードの適用基準
週に10時間未満の運動量の人、または運動歴が浅い「熱心な初心者」などは標準モードを使用します。
その他の留意点
アスレチックモードは一般的なアスリート向けに調整されていますが、プロのアスリートやボディビルダーのように極端に筋肉量が多い場合は、測定結果が正確でないことがあります。
