毎日の脂肪摂取量の計算方法
必要なもの
- 体重計
- 電卓またはスマートフォンの計算アプリ
手順
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脂肪の種類を理解する
まずは「良い脂肪」と「悪い脂肪」を区別しましょう。良い脂肪は一価不飽和脂肪酸や多価不飽和脂肪酸で、LDL(悪玉コレステロール)を下げ、HDL(善玉コレステロール)を上げます。代表的な食品は、ナッツ、キャノーラ油・オリーブオイル、オートミール、ポップコーン、アボカドなどです。
多価不飽和脂肪酸にはオメガ3系があり、サーモンや他の魚介類、トウモロコシ油、大豆油、ひまわり油に含まれます。
一方、悪い脂肪は飽和脂肪酸とトランス脂肪酸です。飽和脂肪は肉類、乳製品、卵に多く、コレステロールとLDLを上げます。トランス脂肪は加工食品や揚げ物に多く、最も健康に悪影響を与えるため、できるだけ避けましょう。 -
正確な体重を測定する
体重管理の第一歩として、同じ条件(できれば裸足・軽装)で毎週同じ時間に体重を測定し、記録しておきます。
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脂肪のカロリー換算を知る
脂肪1gは9kcalです。この数値を使って、1日の総カロリーのうち何%が脂肪由来か計算できます。目安として、体重管理や減量を目指す場合、総カロリーの約25%を脂肪から摂取するのが推奨されます。
例:ある食品のラベルに「脂肪12g、エネルギー200kcal」と記載されている場合、12g×9kcal=108kcal が脂肪由来です。 -
米国食事指針に基づく目安量を確認する
以下の表は、1日の総摂取カロリーに対する推奨脂肪量(飽和脂肪・総脂肪)です。自分の1日あたりのカロリーに合わせて、目標摂取量を設定しましょう。
総カロリー 飽和脂肪(g) 総脂肪(g) 1,600 18以下 53 2,000 20以下 65 2,200 24以下 73 2,500 25以下 80 2,800 31以下 93
