ボディビルダーのダイエットと減量のポイント
1日5〜6回の小分け食
ボディビルダーは、1日3回の大きな食事ではなく、5〜6回の小さな食事をとります。小分けに頻繁に食べることで、ハードなトレーニングに必要なエネルギーとパワーが供給され、筋肉の増大と定義が促進されます。
基本的な食事の考え方
減量が目的でも、ボディビルダーは健康的なタンパク質と炭水化物を豊富に含む食事を選びます。1日3食を主にし、各食事は手のひらサイズの量を目安にし、間食としてプロテインシェイクやサプリを摂ります。水分は1日6〜8杯(約1800〜2400ml)をしっかり摂取し、筋力トレーニングに加えてランニングやサイクリング、テニスなどの有酸素運動も行います。
朝食
減量中のボディビルダーは、低カロリー・低脂肪でタンパク質が豊富な食事を心がけます。卵白(または卵白パウダー)とリンゴの組み合わせや、オートミール、さらには鶏胸肉や魚のグリルを取り入れることもあります。
昼食
ツナはタンパク質が豊富で脂肪燃焼を助ける定番食材です。全粒粉のパンにツナを挟み、トマト、レタス、玉ねぎを加え、マヨネーズは低脂肪タイプを少量に抑えたサンドイッチが理想的です。
夕食
夕食は脂肪の少ない赤身肉、鶏肉、魚を中心に、焼くか蒸すかして調理します。バターなしのベイクドポテトや蒸し野菜(冷凍や缶詰は避ける)を添え、低脂肪ヨーグルトやほうれん草を加えてバランスを取ります。
補助的な栄養摂取
多くのボディビルダーは、食事と食事の間にプロテインシェイクを飲み、これを第4・第5の食事としています。減量中はシェイクの代わりにフルーツを選ぶこともあります。サプリを選ぶ際は、低カロリーで必要な栄養素をしっかり確保できるものを選びましょう。
