閉経期
閉経は女性の40代後半から50代前半にかけて始まります。月経が止まることが閉経の始まりです。ほとんど自覚なく過ごす人もいれば、ホットフラッシュ、睡眠障害、皮膚トラブル、体重増加などの症状に悩む人もいます。
体重増加
メイヨークリニックによると、閉経期の女性は40代から体重が増えやすくなります。ホルモン変化、代謝の低下、食生活や運動習慣の変化が主な要因です。
体重増加とアルコール
閉経期以降、女性はアルコールの代謝が低下します。さらに、ほとんどのアルコール飲料は栄養価が低く、高カロリーです。1ポンド(約0.45kg)の体脂肪は約3,500キロカロリーに相当します。
適度な飲酒
適度な飲酒は心臓発作のリスク低減などの健康効果があるとされていますが、閉経期の女性は1日1杯程度に抑えることが推奨されています。
注意点
アルコールは体重増加だけでなく、健康リスクも伴います。メイヨークリニックは、閉経期の女性が骨粗鬆症のリスクが高まると指摘しています。北米閉経学会は、アルコールがカルシウム吸収を阻害し、骨の健康に悪影響を与えると報告しています。その他、睡眠障害、バランス感覚の低下、ホットフラッシュ、うつ症状なども増える可能性があります。
