FitDayの使い方ガイド
米国疾病予防管理センター(CDC)によると、米国人の約3分の1が肥満、さらに3分の1が過体重です。自分のBMI(体格指数)を計算し、過体重と判定された方は、オンラインのフィットネス管理ツールであるFitDayを活用すると、健康的な体重管理が可能になります。FitDayは、定期的にデータを入力し続ける意思がある人にこそ効果を発揮します。
必要なもの
- パソコンまたはタブレット
- インターネット接続環境
- 正確な体重計
- メジャー(巻尺)
- 小さめのノートとペン
手順
1. アカウント登録・プロフィール作成・目標設定
- 体重を測り、日付と体重をノートに記録します。
- ブラウザで www.FitDay.com にアクセスし、"Create a New Profile" をクリック。年齢・身長・現在の体重などの情報を入力してプロフィールを作成します。
- 健康的な目標体重を設定します。身長と目標体重をBMI計算ツールに入力し、適正なBMI範囲になる数値を目安にします。目標達成までの期間は、1週間に1~2ポンド(約0.5~0.9kg)減らすペースを目安に、現在体重と目標体重の差を2で割って算出します(例:150lb→125lb、差25lb÷2=13週間)。
- FitDayの "Weight Goal" タブを開き、目標体重と目標日付を入力し、"Update my Weight Goal" をクリックします。
- "Body" タブで首、上腕、前腕、胸囲、ウエスト、ヒップ、太もも、ふくらはぎの各部位を測定し、"Save Changes" で保存します。
2. 食事の記録
- 1週間は普段通りに食事し、食べたものすべてをノートに記録します。基準データとして活用します。
- FitDayの "Food" タブを開き、食事ログにアクセスします。毎日入力できなくても、できるだけ頻繁に記録しましょう。日付は自動で当日が表示され、"Show Previous Day" や "Show Next Day" で他の日に切り替えられます。
- 検索ボックスに食材名を入力し "Search" をクリック。表示されたリストから最も近い項目を選び、"Add to Food Log" で追加します。リストに無い場合は "Create a Custom Food" で自作食品を登録できます。
- 各食品の摂取量と単位(g、ml、個数など)を正確に入力します。
- 入力が完了したら "Save Changes" をクリックして保存します。
3. 運動の記録
- 1週間は通常通りに運動し、運動種目と時間をノートに記録します。これも目標設定の基礎データとなります。
- FitDayの "Activities" タブを開き、食事入力と同時に運動ログを入力します。ページは自動で当日を表示し、前後の日へはリンクで移動できます。
- 検索ボックスに運動名を入力し "Search" をクリック。最も近い項目を選び、"Add to Activity Log" で追加します。最近使用した運動は "Recent Activities" から簡単に呼び出せます。
- 運動時間を入力し、距離が重要な場合は走行距離やサイクリング距離も入力します。
- 全て入力したら "Save Changes" をクリックして保存します。
4. 進捗のモニタリング
- 体重は週に1回測定し、FitDayの "Weight" タブに入力します。体重グラフと目標体重を確認し、計画通りかをチェックします。
- 体の各部位測定は月に1回(または2か月に1回)行い、"Body" タブに入力します。"Body over Time" グラフで体形の変化を確認できます。体重が変わらなくてもサイズが変わることがあります。
- 毎月 "Weight Goal" タブで目標グラフ、BMI、カロリーバランスを確認し、全体的な進捗を把握します。
