レディング バランスビームスケールの使い方
バランスビームスケールは、既知の重りで測定対象を釣り合わせて重量を測るアナログ式のはかりです。校正が簡単で高精度なため、医療現場や研究室でよく使用されます。
使用手順
スケールを校正します。プレート上のすべての物体を取り除き、ビーム左側のねじを回してビームが「0」位置になるように調整します。ビームの矢印が左側の「0」マーカーを指すはずです。
測定したい物体を皿に載せ、揺れが止まるまで静止させます。レディングスケールは金属製の皿を備えているため、粉末などの緩い材料も測定しやすいです。扱いにくい物質(例:火薬)を測る場合は、精密ディスペンサーを使用してください。
ビーム上のスライダーを、対象物の概算重量に合わせて動かします。
左側の「0」インジケーターの位置を確認します。インジケーターが「0」より上にある場合はスライダーを上げ、下にある場合は下げて調整します。
皿から物体を取り外し、スケールを再び「0」に戻します。その後、再測定して正確な重量を確認します。
