ピンチテストで体脂肪率を計算する方法
必要なもの
- 皮下脂肪測定用キャリパー
測定部位
- 上腕後側(上腕三頭筋):肘と肩の中間部位で垂直に皮膚をつまむ。
- 上腕前側(上腕二頭筋):肘のしわと肩の中間部位で垂直に皮膚をつまむ。
- ウエスト:骨盤上部、股関節の突起のすぐ上で水平に皮膚をつまむ。
- 背中(肩甲骨下部):肩甲骨の下端で45度の角度で皮膚をつまむ。
測定手順
- 利き手側で測定する(右利きなら右側、左利きなら左側)。皮膚と脂肪層を持ち上げる。
- キャリパーのトリガーをしっかり押し、顎で皮膚と脂肪だけをはさむ。筋肉は挟まないように。
- トリガーを離し、顎が皮膚にしっかり当たるまで保持する。
- 顎が皮膚上で「漂う」まで待ち、速度が遅くなったら数値を読み取り、記録する。
- 4か所の測定値を合計し、体脂肪率表で対応する値を探す。
- 表の左列で合計値を見つけ、年齢・性別に応じた列で体脂肪率を確認。合計が2つの数値の間にある場合は、両方の体脂肪率を平均する。
測定結果は体脂肪率の目安となりますが、正確な診断には医師や専門家の評価が必要です。
