スリムになる6つの秘訣

モチベーションを高める

体重を減らす上で最も大切なのはモチベーションです。新年の決意で「健康的に食べ、運動する」ことを続けられる人は少ないのは、やる気が続かないからです。外見よりも健康を重視した動機付けが重要です。体調が良くなる感覚を思い出し、慢性疾患のリスクを減らすことを目指しましょう。

タンパク質:過小評価されがち

タンパク質は体の構成要素で水に次いで多く、肥満の人は炭水化物に偏りがちです。炭水化物を減らし、適切な量のタンパク質を摂取すると満腹感が長く続きます。また、タンパク質は筋肉の成長・維持に不可欠で、筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、脂肪燃焼が促進されます。アトキンス・ダイエットやサウスビーチ・ダイエットが人気なのはこのためです。

食物繊維:自然の満腹感

食物繊維は日本人の食生活でも不足しがちです。繊維質は胃の中で膨らみ、満腹感を持続させるだけでなく、腸内環境を整え大腸ポリープや大腸がんの予防にもつながります。おすすめは緑黄色野菜、全粒穀物(特にブラン製品)、果物です。ブランシリアルは手軽に摂取できますが、レーズン入りは糖分が多く減量には不向きです。

脂肪:なぜ太るのか

脂肪は1gあたり9kcalと、炭水化物やタンパク質(4kcal)に比べてエネルギー密度が高く、過剰に摂取すると体脂肪が増えやすいです。揚げ物よりも焼き物や蒸し物を選び、低脂肪・無脂肪の食品を意識して選びましょう。

適切な運動

運動はどのダイエットにも欠かせませんが、最も重要なのは自分に合った有酸素運動です。ウォーキング、ジョギング、サイクリングなど、息が上がる程度の運動を週4回、20〜30分行うことを目標にしましょう。自分の限界を知り、無理なく続けることが成功への鍵です。

スリムは習慣の味

野菜や低脂肪食品が苦手なのは、味覚が不健康な食べ物に慣れているからです。甘いコーヒーに慣れた人が砂糖を減らすと最初は不快に感じますが、継続すれば徐々に味に慣れ、健康的な食事が自然に受け入れられるようになります。規律を持って続けることがポイントです。

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