1週間だけ水だけを飲むと何が起きるか?

20世紀初頭の健康・フィットネス指導者バーンナール・マクファデンは、著書『断食・水治療と運動』で、7日間の水だけ断食の体験を綴っています。幼少期に体が弱かった彼は、短期間の断食が病気回復に有効と提唱し、今回の実験では身体的・精神的に驚くべき効果を報告しています。

筋力の変化

他の断食者とは異なり、マクファデンは断食中も激しい運動を続け、毎朝10マイル(約16km)を歩きました。最初の1〜2マイルは苦痛でしたが、徐々に体力が回復し、問題なく距離をこなしました。7日目には様々な重量のバーベルでテストし、断食前と同等、あるいはそれ以上の筋力を維持できたと結論付けました。

体重減少

彼は断食中の体重減少は、行った運動量に比例すると推定しています。初日は5ポンド(約2.3kg)減少し、2日目は2ポンド、残りの期間でさらに8ポンド減少しました。その結果、見た目はやややつれた印象になりました。

睡眠不足

断食中は空腹感が強く、入眠が困難になることがありました。冷たい水を大量に飲むことで胃を落ち着かせ、睡眠を促すことができたと述べています。

精神の明晰さ

断食初期は多少のだるさを感じましたが、数日経つと精神は非常にクリアになり、通常の食事時よりも少ない労力で仕事に集中できたと報告しています。

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