お腹の脂肪を燃やす方法

出産や体重増加、加齢などで腹部や胴体に脂肪がつきやすくなります。カロリー摂取を抑える食事管理と、腹筋を伸ばし強化するエクササイズを組み合わせれば、たまっているお腹の脂肪を効率的に燃焼させられます。腹部の余分な脂肪は肥満や心臓病、糖尿病などのリスクを高めるため、早めの対策が重要です。

必要なもの

  • インクラインベンチ
  • 3ポンドまたは5ポンドのウェイトディスク(軽量のダンベルでも可)

手順

  1. まず、1週間にわたって食べたものと飲んだものをすべて記録し、1日の総カロリー摂取量を把握します。食品ラベルやインターネットでカロリー情報を確認し、食事パターンを変えずに記録だけに徹しましょう。

  2. 次に、1日あたり500kcal削減できる食品を見つけます。甘い炭酸飲料や菓子類、高脂肪のジャンクフードを減らすのが効果的です。1ポンド(約0.45kg)の体重は3,500kcalに相当するため、500kcalの削減で1週間に約0.45kgの減量が期待できます。

  3. 食事管理と並行して、以下の腹筋エクササイズを1日3回実施します。

    ① インクラインベンチ・レッグレイズ

    インクラインベンチに仰向けになり、両手でベンチの頭部部分を握ります。膝をベンチから持ち上げ、腰を上げて頭の方へ引き上げます。これを10回を3セット行いましょう。

    ② ウエイトディスク・クランチ

    床に仰向けになり、膝を立てて足は床につけます。胸に3〜5ポンドのディスクを抱えるように持ち、肩甲骨を床から持ち上げながら腹筋で上体を膝に向かって持ち上げます。10回を3セット行います。

    ③ サイドツイスト

    床に座り、膝を立てて足は床につけたまま、足首を組んで数センチ持ち上げます。手をカップ状に組み、体を左右にひねりながら床に指先をタッチします。1分間を目安に行い、1分の休憩を挟んで計3セット行いましょう。側腹筋を伸ばすことで、前面と側面の脂肪燃焼を促進します。

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