ハンドダイナモメーターを使って脈拍数を測定する方法
等尺性運動(筋肉を伸ばさずに収縮させる運動)は血圧と心拍数を上昇させます。ハンドダイナモメーターで握力を測定しながら、等尺性の筋収縮中の脈拍数を簡単に測定できます。
必要なもの
- ハンドダイナモメーター
- ストップウォッチ(任意)
測定手順
- 利き手でハンドダイナモメーターを握り、メーターが示す圧力(ポンド)を確認し、希望の握力に達したらそのまま保持します。
- 握ったままの状態を1分間キープし、ストップウォッチで時間を測ります。
- 1分経過後に握力を離し、脈拍を測定します。測定結果は等尺性運動中の心拍数を示します。
- 握力の強さを変えて手順1〜3を繰り返し、異なる負荷が脈拍に与える影響を比較します。
必要に応じてアシスタントを1名以上用意すると測定がスムーズです。
