忙しいスケジュールでも続けられる体重減少のコツ
はじめに
体重を減らすことは、仕事や家族の世話で忙しい人にとって簡単ではありません。しかし、体重管理のメリットは、肥満や過体重のリスクを上回ります。米国国立医学図書館の MedlinePlus によると、米国の成人の約3分の2が過体重です。過体重は2型糖尿病、高血圧、睡眠時無呼吸症候群、うつ病、心筋梗塞、脳卒中などの健康問題を引き起こします。体重を減らすことで、これらのリスクを低減できます。忙しい日々でも実践できる工夫を取り入れ、生活習慣を見直しましょう。
実践ステップ
ステップ1:週間トレーニングスケジュールを作成する
診察の予約と同じように、運動の時間もカレンダーに書き込みます。好きな時間帯を決め、ジムに通う場合はスケジュールを冷蔵庫や鏡に貼り付け、自宅で行う場合はテレビの近くにDVDを置き、どの日にどのメニューを行うかを書き留めておきましょう。
ステップ2:健康的な食材を常備する
冷蔵庫やパントリーを見直し、誘惑になる食品は処分します。職場へは自分で作った昼食やスナックを持参し、販売機や同僚のキャンディー引き出しを避けましょう。ナッツや栄養バーなどの常温保存できるスナックが便利です。電子レンジ用の仕切り付き容器に残り物を分けて保存すれば、加工食品の代わりに手軽に食べられます。
ステップ3:歩数計を活用して歩く機会を増やす
Shape Up America などの健康団体は、1日1万歩以上を推奨しています。建物から遠くに駐車する、近所や近くの店舗を歩く、エレベーターではなく階段を使う、昼休みに散歩するなど、日常の中で歩数を増やす工夫を取り入れましょう。
ステップ4:仲間と減量クラブを作る
忙しいスケジュールを持つ友人や同僚と一緒に減量クラブを立ち上げ、互いに励まし合いながらトレーニング日を設定します。『ビッグ・ロサー』形式のコンテストにすれば、競争心がモチベーションに繋がります。
ステップ5:自宅でエクササイズDVDを活用する
エクササイズDVDは時間に合わせて選べる便利なツールです。10〜15分の短時間プログラムから90分の本格的なものまで揃っています。出勤前、仕事後、深夜など、好きな時間に取り組めます。短いセッションは1日の中で何度かに分けて実施することも可能です。
