視床下部機能不全がもたらす体重管理の課題と対策

ワシントン大学の情報によると、視床下部は血圧、体重、体温、渇き、空腹感など、体内のさまざまなサブシステムを調整する脳の部位です。視床下部が機能不全になると、空腹感などの生体フィードバックが信頼できなくなるため、体重減少が難しくなります。しかし、計画的に取り組めば減量は可能です。

食事管理の方法

  • 視床下部の信号に頼れない場合は、食事を細かく記録し、スケジュールに基づいて食べることが重要です。空腹感に左右されず、1日あたり1,500〜1,800kcal(例:1,800kcalの場合は6食に分け、1食あたり約300kcal)を目安に、2〜3時間ごとに食べます。各食事は、果物または野菜、少量の全粒穀物、赤身たんぱく質、健康的な不飽和脂肪をバランスよく含めましょう。

運動の推奨

  • 視床下部の機能不全があっても、定期的な運動で減量効果を高められます。有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせるのが理想です。週に30〜45分の有酸素運動(マシン、速歩、軽いランニング、スイミングなど)を3〜4回、筋力トレーニングを2〜3回実施しましょう。筋トレはスクワット、ランジ、デッドリフト、ベンチプレス、オーバーヘッドプレス、ディップス、プッシュアップ、プルアップなどのコンパウンド種目で全身を鍛え、各種目を6〜10回を3〜4セット行います。

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