運動で上腕のたるみを引き締める方法はあるのか?

減量と皮膚の状態

腕のたるみを訴える人の多くは、実は皮膚がゆるんでいるのではなく、脂肪が残っているケースです。筋肉量が減り、脂肪と筋肉の比率が以前より高くなると、見た目が「たるんでいる」ように見えます。体重を100ポンド(約45kg)以上減らした場合を除き、ほとんどはまだ脂肪が残っているだけです。

皮膚の弾力性について

皮膚は驚くほど伸縮性があります。自然派ボディビルダーのトム・ベニュート氏は、減量後に体重を維持しつつ運動を続けると、1〜2年で皮膚が徐々に引き締まるケースを多数見ていると述べています。

有酸素運動の効果

部分的な脂肪燃焼(スポットリダクション)は実現できません。腕に脂肪が多い場合でも、有酸素運動を続ければ全身の脂肪が燃焼し、結果的に腕の脂肪も減ります。

筋力トレーニングの重要性

筋力トレーニングを取り入れ、たんぱく質を十分に摂取しましょう。目安は体重1ポンド(約0.45kg)あたり0.75〜1グラムです。筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、脂肪燃焼が促進されます。

バルクアップとカットの基本

バルクアップは、消費カロリーより多く摂取しつつたんぱく質と筋トレで筋肉を増やすフェーズです。逆にカットは、同じ量の体重を減らす際に筋肉は維持し、脂肪だけを減らすフェーズです。両方のサイクルを上手く回すことで、引き締まった上腕を手に入れられます。

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