エクササイズボールで下腹部を鍛えるクランチのやり方

腹直筋の横走行線は上部・下部の筋繊維を区切り、シックスパックのような見た目を作りますが、実際には上部と下部は別々に機能していません。骨盤を持ち上げるようなエクササイズ(リバースクランチなど)は腹直筋の下部を効果的に刺激します。

必要な道具

  • エクササイズボール
  • エクササイズマット(任意)

エクササイズの手順

  1. 背中を床につけ、ふくらはぎをエクササイズボールに乗せてリバースクランチを行います。腕は横に伸ばし、脚でボールを挟むように持ち上げ胸に近づけます。数秒キープしたら元に戻します。1セット8回以上を目安に行いましょう。

  2. ボールジャックナイフでは、下腿をボールの上に置き、手は床につき腕を伸ばして体を持ち上げます。膝を曲げてボールを前方に転がし、少し止めてから元の位置に戻します。回数は自分の体力に合わせて調整してください。

  3. ボスボール(半分に切ったバランスボール)を使用した下腹部クランチです。床に仰向けになり、臀部をボスボールの上に乗せ、足を合わせて膝を曲げ、臀部を約90度に持ち上げます。足を床に軽く触れさせてから元に戻す動作を10〜15回繰り返します。

  4. ボスボール上でヒールタップを行います。臀部をボスボールに乗せ、膝を曲げて脚を上げ、臀部が90度になるようにします。片足をゆっくり下げてかかとを床にタップし、数秒キープして戻します。反対側も同様に行います。

  5. レッグレイズです。背中を床につけ、臀部をボスボールの上に乗せ、脚を天井に向けて伸ばします。脚をゆっくり下げて体の上部と同じ高さになるまで降ろし、数秒止めてから元の位置に戻します。背中が反らないように注意しましょう。

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