背中の脂肪を減らす効果的なエクササイズ
背中上部・下部のエクササイズ
ジムで利用できる機器を使って、背中上部と下部の筋肉を鍛える方法をご紹介します。上部背筋は、レバーを胸や腹に引き寄せるように引くマシンで鍛えます。下部背筋は、足を固定した状態で上体だけを持ち上げるマシン(シーテッドロウやハイパーエクステンション)を使用します。背中のウエスト付近に温かさと張りを感じながら、3セット・10回を目安に行いましょう。痛みが出たら無理せず休み、ゆっくりと動作を調整してください。
その他のエクササイズ
1. テーブル横に立ち、片手でテーブル端を支えながら股関節から前屈し、背中と頭を床とほぼ平行にします。もう一方の手にダンベルを持ち、肩甲骨を寄せながら肘を曲げ、ダンベルを体に近づけて持ち上げます。ゆっくりと下ろし、伸び伸ばしを行い、左右交互に10回繰り返します。
2. うつ伏せになり、足はまっすぐ伸ばし、腕は頭上に伸ばします。右腕と左脚を同時に5秒間か、動かし続けられなくなるまで持ち上げ、反対側も同様に行います。体が動かないように意識し、痛みが出たら休みます。
3. 頑丈な椅子の端に背筋を伸ばして座り、各脚の後ろに軽いダンベルを持ちます。股関節から前屈し、腕を横に上げながら肘を曲げ、肩甲骨を寄せます。5秒間キープしたらゆっくりと下げ、これを10回行います。
継続することの重要性
背中の脂肪は、たとえトレーニングを続けてもすぐには目に見えにくいことがありますが、諦めずに続けることが大切です。部分的に脂肪だけを落とす「スポットリダクション」は存在しません。定期的にこれらのエクササイズを行うことで、全身の脂肪燃焼が促進され、見た目の改善と健康効果の両方が期待できます。
