体重減少の停滞期を突破する方法

食事と運動をしっかり続けても、体重が減らなくなるとイライラしますよね。最初の1か月は週に2〜3ポンド(約0.9〜1.4kg)減っていたのに、ここ数週間は体重計が動かず、服のサイズも変わらない…それは体重減少が停滞期(プラトー)に入ったサインです。心配はいりません。停滞はよくあることで、正しい対策をすれば比較的簡単に抜け出せます。

必要なもの

  • 特になし

停滞期を突破する手順

  1. 本当に停滞しているか確認する

    まず、体重が本当に横ばいかどうかを確かめましょう。もしかしたら、以前ほど食事や運動に意識的でなくなっているだけかもしれません。栄養士のマーサ・マッキトリック氏は、ダイエット開始直後は熱心に取り組むものの、時間が経つと注意が散漫になることが多いと指摘しています。

  2. 無意識の過食を防ぐ

    無意識に食べ過ぎてしまうことは意外と多いです。オプラ.comのデイビッド・L・カッツ医師は、ドレッシング、スプレッド、ソース、クルトン、調味料など、カロリーが隠れやすい部分に注意するよう勧めています。小さな一口や数粒のナッツでも、合計すればカロリーは増えてしまいます。

  3. 食事内容を変える

    食事回数を増やしてみましょう。1日3回の大きな食事より、6回の小さな食事に分けると代謝が活発になります。また、低脂肪ダイエットをしているなら、数週間は低炭水化物に切り替えてみるのも効果的です。夜遅くの食事は午後7〜8時までに済ませ、アルコールは一切控えるとさらに効果が期待できます。

  4. 運動メニューを変える

    同じ運動を続けていると、体が慣れてしまい消費カロリーが減少します。5〜6週間ごとにメニューを変えることで代謝を刺激しましょう。ランニングばかりしているならスピニングに挑戦したり、ジョギングにインターバルを取り入れたりします。ウェイトトレーニングを行っている場合は、種目やセット数をローテーションさせると効果的です。

  5. 忍耐強く続ける

    マッキトリック氏とカッツ医師は、結果がすぐに出なくても焦らず続けることが重要だと強調しています。体重の減少ペースは最初より遅くなることがありますが、体は徐々に調整しながら脂肪を燃やし続けています。

まとめ

停滞期は誰にでも起こり得る自然な現象です。食事の見直し、無意識の過食防止、食事回数の増加、運動メニューの変更、そして忍耐を組み合わせれば、再び体重を減らすことができます。焦らず、計画的に取り組みましょう。

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