ウエストを細くするダイエット法

体重を減らすことが目的の場合、長期間の食事制限は続けにくいものです。短期間で効果を実感できるダイエットを選ぶことが重要です。New England Journal of Medicine や Mayo Clinic Proceedings(2003年11月)で報告された研究によると、低炭水化物ダイエットはウエスト周りのサイズをすばやく縮小させる最適な方法とされています。低炭水化物食は体重減少だけでなく、コレステロール値の改善にも効果があります。


低炭水化物ダイエットの理論

低炭水化物食が従来の低脂肪食より優れている根拠は、科学的研究で明らかになっています。2003年5月号の New England Journal of Medicine に掲載された研究では、低炭水化物群は6か月で平均15.2ポンド(約6.9kg)減量し、対照群の6.9ポンド(約3.1kg)に比べて大幅に減量しました。また、HDL(善玉)コレステロールや中性脂肪の改善も見られました。ウエストを細くし、健康を向上させたいなら、低炭水化物ダイエットが最適です。


低炭水化物ダイエットのポイント

  • 1日あたりの炭水化物は30〜50gに抑え、食事全体に分散させて一度に大量に摂らないようにします。
  • タンパク質は鶏肉、七面鳥、魚、卵、低脂肪牛肉などの脂肪が少ないものを中心に摂取します。脂質はオリーブオイル、魚油、ピーナッツやアーモンドなどの不飽和脂肪を選びましょう。
  • ブロッコリー、レタス、ほうれん草、きゅうりなどの葉物野菜をたっぷり取り入れ、食物繊維と満腹感を確保します。炭水化物が必要なときは果物や野菜から摂取し、穀物や小麦製品はできるだけ控えます。

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