リポトロピック注射の副作用とは?

使用目的

リポトロピック注射は、運動や食事制限だけでは落としにくい部位の余分な脂肪を溶解させることを目的とした治療です。主な対象部位は腹部、内もも、首、臀部、臀部などです。注射にはビタミンB12・B6の組み合わせが一般的ですが、イノチソール(肝臓の脂肪除去を促進)やコリン(コレステロールの分散)・メチオニン(イノチソールに似た作用)などの脂肪燃焼成分が併用されることもあります。投与頻度は週2回程度が目安です。

効果

注射に含まれるアミノ酸は肝臓の代謝機能を刺激し、基礎代謝を一時的に高めます。その結果、脂肪の分解が促進されますが、効果は一過性であり、薬剤の作用が切れると代謝は元に戻ります。

副作用

主な副作用として、胃部の不快感や腎臓への負担からくる排尿障害、下痢が報告されています。また、うつ状態や、注射部位以外での不快な体臭が出るケースもあります。

疲労感

脂肪代謝が活性化されることで、一時的に消化機能が変化し、体が慣れない状態になると極度の疲労感を感じることがあります。さらに、体重減少のペースが不安定で、あるセッションで12ポンド減、次のセッションで5ポンド減といった大きな変動が報告されています。

痛み

注射に伴う不明な痛みが頸部や手の一部に現れることがあります。関節痛やアレルギー反応、注射部位以外の痛みが起こることも報告されています。

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