hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)の混合手順と使用方法
hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)は妊娠初期に分泌されるホルモンで、近年は減量補助としても注目されています。特に肥満の方が40日間にわたりhCGを注射すると、劇的な体重減少が期待できると言われています。
このダイエットを安全かつ効果的に行うためには、正しい用量でhCGを正確に混合することが重要です。以下に、必要な器具と具体的な混合手順をわかりやすくまとめました。
必要なもの
- hCG粉末(濃縮タイプ)
- バクテリオスタティック水または滅菌水
- 大容量シリンジ(25 cc)
- 滅菌針
- アルコール綿(消毒用パッド)
- 滅菌用小瓶(ガラス瓶)
手順
まず、医師と相談し自分に合った用量(通常は175〜200 IU)を確認します。
すべての器具を清潔な作業台に置き、アルコールで拭いて自然乾燥させます。手は石鹸で洗い、ペーパータオルで乾かします。
hCG粉末瓶の蓋と滅菌水ボトルの蓋は、アルコール綿でしっかり消毒します。
大容量シリンジに滅菌針を装着し、バクテリオスタティック水または滅菌水を25 cc 吸い取ります。吸い取ったら針を外し、新しい滅菌針を装着します。
シリンジから1 cc の水をhCG粉末瓶にゆっくり注入します。針が瓶の内部に触れないよう注意し、触れた場合はすぐに針を交換してください。
粉末が溶け始めたら、瓶を優しく回転させて混ぜます(絶対に振らないでください)。
残りの24 cc の水は、別の滅菌瓶に注入します。新しいシリンジでhCG液を1 cc 吸い取り、針を交換します。
新しいアルコール綿でhCG液を入れた瓶を再度消毒し、先ほど吸い取った1 cc のhCG液を注入します。
これで合計25 本(各1 ml)のhCG注射用瓶が完成します。必要に応じて1 ml 毎回使用してください。
