カフェイン入り緑茶は減量を促進するのか?

緑茶は古くから健康増進に利用されてきたハーブです。カプセルやお茶として摂取することで、体への様々なプラス効果が期待でき、減量にも役立ちます。カフェイン入りでもデカフェでも、どちらも代謝促進や利尿作用があり、デカフェの方がカロリー面でやや有利です。

カフェイン入り緑茶の代謝促進効果

緑茶に含まれるカフェインはアルカロイドの一種で、テオフィリンやテオブロミンとともに中枢神経を刺激し、基礎代謝を高めます。8オンス(約240 ml)の抽出茶1杯には30〜50 mgのカフェインが含まれ、1日3杯飲むと最大150 mgのカフェインを摂取できます。デカフェでもテオフィリンとテオブロミンは残っているため、カフェイン抜きでも代謝ブースト効果は期待できます。さらに緑茶に豊富に含まれるカテキン(ポリフェノール)は、代謝促進効果をさらに高めます。

緑茶の利尿作用

緑茶は自然な利尿剤として働き、余分な体内水分の排出を促します。飲むことで排尿回数が増え、むくみやガスの軽減にもつながります。カフェイン入りはテオフィリン、テオブロミン、カフェインという3種類の刺激成分が含まれるため、デカフェよりも強い利尿効果が期待できます。

緑茶と糖尿病・血糖値

糖尿病では血糖値の上昇に伴い、過度の喉の渇きや空腹感が生じます。カフェイン入り・デカフェ共に緑茶は血糖値の安定に寄与し、消化機能を改善することで、糖尿病患者の過食や体重増加を抑える助けとなります。

結論

カフェイン入りでもデカフェでも、緑茶は代謝を高める効果と利尿作用により減量をサポートします。健康面を考えるならデカフェが望ましいですが、カフェインと緑茶の相乗効果が最も強いと言えます。1日2〜3杯(240〜320 mgのカテキン相当)を目安に、またはハーブエキス100〜750 mgを摂取すると効果的です。

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