男性向け体重減少の実践ガイド
頻繁に食べて、こまめに栄養補給
朝食を抜くと体重が増えやすくなります。昼食や夕食だけでカロリーを抑え、夜に高カロリーの食事やデザートを摂るのも同様です。毎朝しっかりと朝食をとり、体重減少を最大化しましょう。
パンケーキやドーナツ、マフィンは避け、卵、スチールカットオートミール、フルーツ、全粒粉トースト、ヨーグルトなどを選びます。1食あたり300〜400kcal、間食は100〜150kcal程度が目安です。
常備しておくと便利なのは、プロテインパウダー、低脂肪乳、脂肪の少ない肉・魚、ナッツ、冷凍・生野菜、果物、オリーブオイルです。チップスやアイスクリーム、砂糖入りシリアル、クッキー、ケーキ、キャンディーなどの加工食品は捨てましょう。
1日2〜3時間ごとに食事を摂ることでインスリンレベルを安定させ、血糖の急上昇・急降下を防げます。
有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせる
週に4〜6回、1回あたり最大60分の運動を目指しましょう。20分間のハードなパワートレーニングでも、心拍数が上がっていれば効果的です。
筋トレと有酸素を交互に行うサイクルを作ります。1日目は筋肉群を鍛え、翌日は有酸素運動。2〜3週間続けたら体が慣れるので、次の2〜3週間は別のメニューに切り替えて刺激を変えます。
トレーニングのバリエーションを増やすことで「筋肉の混乱(muscle confusion)」が起こり、筋組織が効率的に分解され、短期間で引き締まります。
おすすめの有酸素はランニング、サイクリング、水泳、エリプティカル、ローイングです。ジムではマシンやフリーウェイトで筋トレを行い、ホームトレーニングならDVDやオンラインプログラムを活用しましょう。
継続するための心構え
体重が減り、筋肉が目に見えてついたら、今度はその状態を維持することが重要です。トレーニングや食事管理を新しい生活習慣として定着させましょう。
トレッドミルがほこりまみれになったり、チップスが再び棚に戻ったりすると、すぐに元に戻ってしまいます。健康的な食事と定期的な運動を続けることで、リバウンドを防げます。
たまにビールやアイスクリームを楽しむのは問題ありませんが、頻度は控えめに。家には加工されていない健康食品だけを置き、トレーニングへの意欲を常に高めておきましょう。
